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緑内障の診療



≪どんな症状≫

●検診で「視神経乳頭陥凹(かんおう)」または「視神経乳頭陥凹拡大」と指摘された
●目がかすむ、なんとなく見にくい、視界の一部が見えづらい、横から来た車や歩行者に気付かなかった
●片目が急に痛くなり、頭痛、吐き気もする

≪特徴と治療≫

緑内障とは、目と脳をつなぐケーブルである「視神経」が萎縮し、視野が欠けていく病気です。
以前は眼圧(目の内圧)が上がるのが原因と考えられていましたが、眼圧が正常でも進行する「正常眼圧緑内障」の方もかなりの割合でいることがわかっています。
初めは自覚症状がほとんどないので、視野が狭くなったことに気づいたときにはすでにかなり進行していることがあり、治療が遅れると、最終的には失明してしまう危険性があります。
急激に眼圧が上がる「急性緑内障発作」は眼痛、頭痛、吐き気をともない、最悪の場合は数日で失明してしまいます。
治療は目薬を1~数種類使って眼圧を下げることから始めます。
目薬が無効の場合は手術が必要になります。



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